
普段から自分には何がドコが悪いのか、足りないのかを
良く考えてます。
本当に良く考えます。
会社の人にも常日頃より、『私はどこを直したら良いですかね〜』
とあまり切羽詰まって聞くと変に思われるので、軽いタッチで
聞いたりしてます。
そんな時に出会った本。
【思考のボトルネックを解除しよう! 】
(そして成果を最大化せよ!)
石川 和幸 (著)
☆本の軸
・成果/目標/なりたい自分
・達成のための現状認識・穴埋め
成果を十分なものにするには@情報A手法B技能C選択D活力
の五要素が絡みあっている。
そのどれかのバランスが悪いと他の要素の足を引っ張ってしまい、
思うような成果が出せないというもの。
やっぱりバランスの良い人が成果を出したり、出世したり
するんでしょう。
五要素の中ではC選択が一番気になりました。
選択の要素としては1認識2選択3前提 なのですが、
ここでは3前提が全てを決めてしまうというもの。
そりゃ人間、過去の経験や人から聞いた話のものしか頭に
浮かばないですもの、しょうがないです。
ただ思うんですけど『何になりたいか』というのはこれまでの
経験の向こう側の事を思いつきますよね。
(極端な話、宇宙飛行士とか)
そこには夢が含まれてるため、思いこみの
トリガーが外されてます。
「自分はコレくらいでいいや」と思うと、そこから先に
進めないのがこれで分かります。
★今日のヒトコト
何をなりたいか、何をしたいかを選ぶ事が、結局人生を
決めてしまう
→プラス最後までやりきる事ですかね。
自信があるのは活力くらいです、私
読んでみますね。
そういえば、鹿田さんのセミナーには参加されますか??
champleさんも是非とも!
思考のボトルネックの著者の石川です。
お読みいただきありがとうございます。
選択のボトルネック、本当に言いたかったことなんですよね。
鹿田さんのセミナーでお会いできることを
楽しみにしています。
これからも末永く宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
セミナーでお会いできる事を楽しみに
しております。
自称“ボトルネックだらけのオトコ”
ですが今後とも宜しくお願い致します。