
実におもしろいっ
ご存じ、福山&柴崎先生
別に映画を見てきた訳ではなく、
福山の声に対抗しようとボイススクールに通っております。
http://www.businessvoice.jp/
出来る事は全てチャレンジしていこうと思っております。
そう言えば先々週も記事書いたような。。。
http://alliance-build.seesaa.net/article/107294002.html
なぜ書いてしまったかと言いますと、私のビジネス指針に参考に
させていただいているブログ
【ビジネス書評】鹿田尚樹の「読むが価値!」
http://www.yomugakachi.com/article/107418371.html
に関係する記事があったもので影響されてしまいました。
ビジネスにおいて声は非常に重要と思います。
特に一発勝負のプレゼンとか、または初対面の印象を良くする等。
部下、上司を説得するにもエエ声+論理的に話せば影響力も
大きいはず。
※声ばかり良くて内容がカラなら逆効果です、完璧に。
※他にも仕草とか諸々要素はありますが。
福山の声もそうですが、ビジネスにおいて低めの声の方が
説得力があるそうです。
これは分かるような気がします。
ただ大事な部分においては低い方が良いですが、クライアント
とおちゃらける時なんか、意識して高めの声を出します。
少しはギャップも見せていかないと。
(コレ、結構重要)
そんな訳で自分の声がどのように変わって、それがビジネスに
どう影響してくるかホント楽しみです。
★響いたコトバ
世の中で最も残念な言葉は、
「やってみたらできたかも知れない」である。
『扉の法則』
ジェームズ・スベンソン
横田先生の本に書いてありました。
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》
視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
-横田 尚哉 (著)-

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すぐに行動するところが、すばらしいと思います。
世の中で最も感動的な言葉は、
「やってみたらできた」である。
『扉の法則』
ジェームズ・スベンソン
コメントありがとうございます。
また良い言葉もありがとうございます。
直ぐに行動することだけで少数派に
なれるのなら、目標達成のために
動いていこうと思ってます。
もしかしたら「やってみたらできた」、「いろいろ出来てしまった」になるかもしれませんし(笑)